長寿子宝社 名前の由来

​長寿子宝社(ちょうじゅこだからしゃ)は2019年3月に、伊仙町が母体となり設立されました。伊仙町は長寿・子宝日本一として知られていますが、ライフスタイルや価値観の変化が激しい現代社会で新たなニーズや課題に対応して、これからも「健康」で長生きし、子宝に恵まれる「幸せな」まちであり続けることを目指しています。

長寿子宝社はその名の通り、健康長寿・子宝に関する事業を生み出す会社です。公共(行政)と民間(住民・企業)を繋ぎ、住民が地域の資源や課題を知り、スキルや知識を持った地域のあらゆる人々がその能力を生かし、暮らしを良くする事業を創り出すためのプラットフォームです。